今日から、作業療法士による評価が始まりました!
作業療法士がお子さんとお母様と話をしている横で、代表の西村は、自撮りとかして遊んでいます(笑)。
今日もそうだったのですが、発達相談はお子様の相談でもありながら、実は保護者の方(特にお母さん)のご相談であることが多いです。
お母さんの気持ちがいっぱいいっぱいになってくると、お子様の精神面にも少なからずマイナスの影響を及ぼします。
前回も書きましたが、「お母さんが楽しいと、子どもも楽しい」を実践するためには、保護者の方のお悩みに寄り添っていくことが何より大切です。
これまで通りゆずは「まずは保護者支援から始める」相談室でありたいと、改めて思いました。
お子様の発達不安だけでなく、親としてどう関わってあげればよいかということに悩んでいるお母さん、ゆずでは公認心理師、作業療法士、そして理学療法士でゆずグループ代表西村の三人体制で、お母さんのバックアップを行います。
まずは、お母さんを認め、「今のままでいい」と伝えます。
きっと心が軽くなるはずです。
それは、お子様にも必ず好影響を与えます。
子育てに不安があるお母さん、私達がついています。