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人見知りや場所見知りが強い子どもに試してほしい3つの方法【むぎちょこコラム】

こんにちは、むぎちょこです。

お子さんを色んな場所に連れて行ってあげたい、子ども同士の関わりをもたせてあげたいと思うのが親心ですよね。

でも、実際は新しい場所に入れなかったり、初めて会うお友達に近づけないということがあったりします。

今回は「場所見知りや人見知りが強いお子さんの対応方法」についての3つのポイントをご紹介します。

 

1.事前に予告をしてみましょう。

どこへ行って誰と何をするのか、大人は知っているけれど子どもは知らないってことはないですか?

車の中で窓の外を見ながら「いつもの道と違うなあ」と不安に思っているかもしれません。

 

初めての場所は、説明を聞いてもイメージしにくいので、パンフレットやスマートフォンで予め調べておいて、お子さんに見せながら予定を伝えてみましょう

また、それを見ながら楽しそうに話してみましょう。お子さんが不安になるような話はなるべく避けたいものですね。

 

2.矢継ぎ早に質問することは控えましょう。

大人は、お子さんの緊張をほぐす為に「〜してみる?」「どっちにする?」等、ついつい声をかけてしまいがちです。

お子さんは慣れない環境の中、ドキドキの真っただ中にいます。

そこで選択を迫られると、ドキドキは最高潮に達します。

そしてさらに身体が固まってしまうのです。

 

そのような場合は、お子さんと一緒に周囲の探索をしてみましょう

お母さんが遊んで見せてもいいですね。

遊びながらお子さんのクスッと笑う瞬間が作ることができたら、まずは良しとしましょう。

その反応が見られたら、その日はその場所を後にしても大丈夫です。

なぜなら、お子さんの記憶の中に「安心できるかもしれない場所」として残るからです。

それが、次のステップに繋がっていくきっかけになるのです。

 

3.子どもの動きや表情に変化が見られたら誘ってみましょう。

緊張で身体は動けなくても、お子さんの表情、特に視線に注目してみて下さい。

他のお友達が遊んでいるのをじっと見ている、あるいはそれを見て表情が緩んでいるようなら、遊びたい気持ちが高まってきている証拠です。

そのチャンスを見逃さず、「してみよう!」と誘ってみましょう

ここでも、「してみる?どうする?」とは聞かないことがポイントです。

 

いかがだったでしょうか?

はじめての場所で、お子さんが不安に感じているようなら、1.事前に予告する、2.矢継ぎ早に質問することは避ける、3.お子さんに変化が見られたらさりげなく誘ってみる、ということを意識して関わってみてください。

きっと、お子さんも安心して受け止めてくれることと思います。