2018年11月17日(土)セミナー開催! 「学習に遅れのあるお子さんに対するつまずきの評価と指導のポイント」

10/30のゆず勉強会「言葉を引き出すコツ」の内容を少しご紹介!言葉は「喋る練習」をしても引き出せません!

ママさん向け勉強会で使うレジメのいくつかをご紹介します

10月30日(火)にゆず教室で実施する【言語聴覚士が教える「言葉を引き出すコツ」「言葉を育てるコツ」】は、残り3席となっています。

今回、「どんな勉強会なの?」とご関心をお持ち頂いている方へ、当日使うレジメをいくつかご紹介します。

勉強会は、まずは「言葉を育てる」ということについてご紹介します。

言葉を育てるにあたって、まずしておくべきことは、お子様の今の言葉の状況を知っておくということです。

そのためには、「気になるサイン」を見逃さないこと。

ゆずの評価やレッスンにおいても、言語聴覚士がよくママさんにご説明するのは、「『言葉数が多いから良い、言葉数が少ないからダメ』というわけではない」ということ。

言葉数が多くても、「ドラマのセリフを延々と独り言のように話しているのなら、コミュニケーション手段として言葉を適切に使えていない」ということになりますし、言葉数が少なくても、「ママの話していることが分かったり、言葉以外の方法で伝えるということが確実にできていれば、そんなに心配はいらない」と言えます。

ママさんにとっては、どうしても言葉の数の多い少ないで判断しがちですが、それではお子様の状況を正しく評価できませんので注意しましょう。

言葉を育てるコツについて

言葉を育てる取り組みというと、「絵カードを見せて、『これはりんごね。はい、りんごって言ってごらん』とりんごをいう言葉を言わせようとすること」だと思っていませんか?

もしそう考えていたなら、それは全くの誤解です

りんごというものの概念を知ること、「りんご」について誰かに伝えようという気持ちを持つこと、そういった積み重ねを経て、「りんご」という言葉が意味を持ってきます。

そういった積み重ねがないのに、「りんご」という言葉を話していることのほうが、むしろ問題ですし、心配するべきです。

そうなんです。

たくさんおしゃべりをしていても、むしろ「背景に問題を抱えている」ということもよくあるのです。

 

自閉症スペクトラムの中には、多弁・雄弁の方も多いのです。

だからこそ、言葉を引き出すコツとしては、単に言葉を繰り返し話させるだけではダメなのです。

デモ体験に参加していただくので、今日から使えるテクニックが学べます

当日は、ママさんにもデモ(体験)をしていただく時間もあります。

上の表は、そのデモ体験で使う様式です。

ママさんが自分で実践してみることで、言葉の引き出し方や言葉の育て方の、より具体的な方法が分かります。

勉強会の後、生活の中ですぐに実践できるようにお教えしますので、お家に帰って早速実践してみてください。

1名様限定で、個別相談もお受けします。詳細&お申込みはこくちーずPROのサイトから。

お申込みはこくちーずPROのページから、簡単に行なえます。

また合わせて、お一人様限定で、勉強会の後、お子様の言葉の発達のお悩みについて、言語聴覚士が相談にお乗りします。お子様の言葉の遅れが気になっておられる方は、これを機会にどうぞ個別相談もご利用ください。

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