2018年11月17日(土)セミナー開催! 「学習に遅れのあるお子さんに対するつまずきの評価と指導のポイント」

学習支援塾を担当するのは、イワセンこと岩井美香先生。「学習支援は高学年では遅い」というお話も併せて。

ゆずの学習支援塾の名称が決まりました!「寺子屋ゆず」です

学習に遅れのあるお子様のための学習支援塾を11月より正式にOPENします。

昨日(10/20)はそれに先駆けて、無料体験授業を実施しました。

 

ところで、この学習支援塾の名称(愛称)が「ゆず学習支援塾」では、あまりにもヒネリがないので、何かいい愛称はないかなと考えていました。

この記事をお読みの方の中には、「名称にヒネリが必要なのか?」と疑問に思われる方もおられると思いますが、ゆずは兵庫県神戸市にあります。

つまり、関西にあります。

関西なら、ヒネリが足りないと、「もっとヒネられへんか?」と必ずツッコミが入ります。

私が部外者なら、絶対にツッコミを入れると思います。

 

そこで候補に上がったのが、「寺子屋ゆず」と寺子屋をもじって「ゆず小屋」。

最初は、ゆず小屋にしようと思っていたのですが、「何をする小屋なのか意味がワカラナイ」「犬小屋みたいで、イメージあまり良くない」ということで、「寺子屋ゆず」としました。

 

実は、寺子屋ゆずは、学校の勉強の補講をするだけではなく、裏メニューとして、「勉強以外でも苦手なことを練習できる」というものがあるのです。

例えば、指先を上手く使えず、リコーダーを吹くのが苦手なら、リコーダーの練習をする。習字が上手く書けないなら、習字を通して手首や指先のコントロール能力を向上させる、など頭だけでなく体を使った活動、右脳を使った活動も実践する場なのです。

だから、学校で苦手なことやものがあれば、それを練習する場としても活用いただけるのです。

そう、学校のミニ版だから「寺子屋」なのです。

指導担当は、イワセンこと岩井美香先生

さて、そんな寺子屋ゆずで、お子様を担当するのがイワセンこと岩井美香です。


※いつもにこやかなイワセン

関東地方の小学校に十数年勤務し、低学年から高学年まで、幅広い年代の子どもたちを担任・指導してきた、教育の実践家です(どうでもいい話ですが、これを書いている私西村は、療育改革実践家です)。

クラス担任として、発達に遅れのあるお子さんも多く見てきた経験があり、「発達障害のある子ども」「彼らの学校における課題」「学校の内情や本音」などに詳しいのが特徴です。

また、現在は学校心理として、学校の先生と発達に遅れのある子ども(または保護者)の間で、「子どもたちの学校生活が少しでも上手く行くように」と発達検査や保護者へのアドバイス、学校へのサポートをするなどの学校支援に詳しい心理士としての活動を続けています。

 

愛称であるイワセンの由来は、小学校の担任時代、ちょうどテレビドラマの「ごくせん」が流行っていたこともあって、子どもたちから「岩井先生だから、イワセンだ!」と言われたのがきっかけだそうです。

全校生徒からイワセンと呼ばれていたそうです。

また、20歳を超えた元生徒から、人生相談を受けることもあるそうで、その話を聞いた時私は「それって、金八先生やん」と思わず叫んでしまいました。

教育って、今結果が出ないんですよね。でも、今伝わらなくても、10年後、20年後に「あの時、先生が言っていたのは、こういうことだったのか!」と気づいてもらえるのが教育の醍醐味でもあると思います。

教育も発達支援も同じだと思う。「未来のために、今何をするべきか」

もちろん、療育とか発達支援も同じ。

今取り組んでいることは、子どもの未来にとって、意味があるものでないといけない。

でも悲しいかな、今しか見ていない支援者の多いこと。

 

もし、今しか見ていないような、その場限りの支援を受けているのなら、将来絶対に困る時がきます。

そして、気づいた時には、どうしようもなくなっている。そして、その時の支援者は、すっかり過去の人だから、責任なんて取ってくれない。

誰が辛い?保護者?いいえ、誰よりも辛いのは、子ども自身です。

 

閑話休題

学習だって「未来に生じる問題を予測し、対策を講じていく」ことが大切

実は、学習でも同じことが言えるのです。

学習とは積み重ねです。

例えるなら、レンガを積んで、家を作るようなもの。

基礎工事をして、レンガをきちんと積んできたからこそ、屋根を安定して乗せることができるのです。

基礎工事やレンガ積みに抜けがあると、屋根を乗せてもグラグラします。


※下からキチンと積むからこそ、屋根が安定する。

つまり、例えば高学年になって、学習の問題が表面化してきた(屋根が乗せられないという問題が出てきた)なら、これまでにどこかでつまずきがあった(レンガをキチンと積めていなかった)ということ。

だから、そうなってから、慌てて学習支援を行っても遅いのです。

 

実はこういった場合、年齢が低い時期(例えば幼児期や小学校1~2年生)に、つまずきの一端が出ているはずです。

つまり、その時に、ちょっとしたつまずきを適切に評価し、来たるべく高学年に向けて、準備しておくことが大切だったのです。

補足
そのつまずきの原因が、学習面とは限りません。目の使い方、指先の不器用さ、体幹の不安定さ、感覚入力の問題など、学習とは別のところに問題が潜んでいることが多くあります。

もしかしたら、「まだ早いし。もっと大きくなって、学習に問題が出てきてからでもいいかな」と考える方もおられるかもしれません。

しかし、何度もいいますが、学習とは積み重ねです。

高学年になって困り感が本格化した時には、「時すでに遅し」がほとんどです。

補足
ここに書いたように、一般的に高学年になってから表面化した学習の課題は、解決できないことが多いです。ただし、お子様の状況や問題となっている課題などによっては、高学年でも手立てを考えることができることもあります。そのためには、まずは適切な評価を受けることが必須です。

学習も、教育や発達支援と同じで、「将来のために、今取り組むことがある」ってことなんですよね。

そのためには、「まず、学習に関する適切な評価(学習面以外のことも含めて)を受けていること」が大前提です。

11月から正式に授業開始。現在、先行予約受付中!

ということで、現在、先行ご予約の受付中です。

現在のところ、実施曜日は「土曜日のみ」となっています。頻度はお子様の状況に応じて、月1~4回の範囲で相談させていただきます。

また、いきなりスタートするのではなく、「体験授業」を必ず受けていただきます。

この体験授業を通して、お子様の現在の状況、発達に関する評価、保護者様のご希望などを伺った上で、頻度や実施内容を検討いたします。

「学習や学校生活に関する相談のみ」のご希望も承ります。

MEMO
ご相談のみの場合、料金は変わります。

寺子屋ゆずの詳細はこちら

発達障害や学習障害のある小学生のための学習支援塾【寺子屋ゆず】

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