2018年11月17日(土)セミナー開催! 「学習に遅れのあるお子さんに対するつまずきの評価と指導のポイント」

発達がゆっくりなお子様に対する学習支援のポイントは、「正しい評価」「個別環境設定」「達成感」の3つ

【夏休み企画】ゆずの学習支援は、無事全過程を終了しました

夏休み期間に、人数限定で実施しました「ゆずの学習支援」は全8回の日程を無事終えました。

ご参加いただいたお子様たちは、毎回まじめに課題に取り組み、どのお子様も、開始当初に比べ成長の証が見られました。

お子様の中には、2学期が始まってすぐに、担任の先生から「学習課題がクリアできていて、驚きました。」とご報告があった方もおられ、皆さんわが子の成長にとても喜んでおられました。

私達ゆずのスタッフもとても嬉しい気持ちです。

発達がゆっくりなお子さんにとって、学習課題の設定はとても重要

発達がゆっくりのお子さんの場合、課題設定は個々に行う必要があります。

なぜなら、子どもによって、学習面でつまづく場所がそれぞれ違うからです。

そういう意味では、集団で行う学習塾では、発達がゆっくりなお子様にとって最適な学びの環境とは言えず、また課題設定もお子様の特徴に最適化されているわけではないため、「塾に子どもを合わせる」という形にならざるを得ないのです。

本来、学ばせ方(学び方)は、そのお子様の特性に合わせて調整される必要があります。

ゆずでは、それを第一に、学習支援を行いました。

ゆずの学習支援が効果的な理由

ではなぜ、ゆずの学習支援ではどのお子様も一定の効果が見られたのかを考えていきましょう。

1.学習を始める前に、特性についての評価を行った

「学習塾に通わせても、なかなか効果が出にくい」という場合、多くの理由として「お子様の学びの特性について、正しい評価ができていない」ことが原因です。

ことばやからだのレッスンでも同じことが言えますが、レッスンありきではなく、評価ありき、です。

正しく評価ができていなければ、取り組みはほとんど意味のないものとなります

 

例えば、あたなが「眠れないほどお腹が痛い」と病院に駆け込んだ時、医師はすぐに薬を処方しますか?

では、まず腹痛の原因を調べましょう、と問診や血液検査などを実施します。場合よってはCT撮影などもするかもしれません。

検査の結果を見て、「○○という薬を出します」「もう少し詳しい検査をしましょう」などの方針が決まります。

この問診や血液検査にあたるのが、「お子様の評価」です。

評価がきちんとできていないのに、方針が決まるわけないのです

 

ゆずでは、お子様の特性を正しく判断するために、初回に「言語聴覚士による評価」を実施しました。

それにより、「このお子様は、この部分に課題がありそうだ。こういった取り組みが一番受け入れやすく、継続しやすい」と判断した上で、課題を作成しました。

2.特性に合わせた課題を設定し、無理なく続けられる環境を設定した

集団で学ぶ塾では、個々の特性まで配慮してもらうことは難しいものです。

これは、小学校の普通教室での授業も同じです。

「全体の流れ」が最優先されるため、こういった問題は仕方のないことです(塾や学校が悪いわけではありません)。

 

ゆずでは、初回にお子様の特性を評価しているので、お子様の特性に合わせた課題設定を行うことができます。

また集団ではなく、個別レッスンのため、ストレスの少ない環境設定をご提供できました。

例えば、椅子に座るよりバランスボールに座ったほうがいいお子様の場合は、ボールに座って勉強するなどです。

ストレスが少ない環境は、学習を無理なく続けるためにとても大切な要素です

3.ママさんにも「教えるコツ」「学ばせるコツ」を伝達した

ママさん(パパさん)が「勉強をどうやって教えればいいかが分からない(教え方が分からない)」というお悩みがありませんか?

また、つい「どうして分からないの?」と叱ってしまうこともありますよね。

その理由は、ママさんが、「我が子の学習における特性を十分把握できていないから」です。

学習特性を理解し、伝え方(教え方)を工夫することで、「教え方が分からない」というお悩みは軽減します

でも、親子ですから、つい喧嘩になってしまうのは仕方がないことですけれどね(笑)。

 

ゆずでは、親子同室で参加していただき、スタッフが伝え方の見本を見せると同時に、フィードバックとして、「○○くんは、□□というコミュニケーションの課題があるので、△△のような伝え方をすると理解が進みやすいですよ」「○○ちゃんは、絵を使いながら説明すると、分かりやすいですよ」など、お一人おひとりに合わせたアドバイスを行っています。

それにより、ママさんが「教えるコツ」「学ばせるコツ」を理解し、自宅での学習効果もプラスされたことで、お子様の能力アップにつながりました。

今後も学習支援への取り組みを積極的に行っていきます

学習支援は、小学生だけではなく、幼児(特に年長さん)の時期から、取り組むことが最も効果を上げます

しかしそれは「早期教育が効果的だから」という理由だからではありません。

むしろ私は、早期教育の多くは子どもの個性を潰すと考えています。

なぜなら、多くの早期教育の現場は、「教育に子どもを合わせる」仕組みだからです。

こういった早期教育の弊害は、没個性で、従順な子どもを量産することです。

 

ゆずの基本にあるものは、「いかに子どもの自己肯定感を上げられるか」の一点です。

ただでさえ、発達に遅れのあるお子様は、自己肯定感の低い傾向があります。

「自分には無理」と自ら挑戦することをやめてしまうお子様が圧倒的に多いです。

しかし、幼児期に自己肯定感をあげる経験をさせておかないと、(勉強が難しくなる、あるいは友達関係に変化が出てくる)小学校4年生以後、登校拒否や引きこもりにつながってしまう危険性があります

その時になって、「もっと小さいうちにこうして上げればよかった」と悔やんでも、後戻りはできません。

私が、幼児の頃にしっかりとした親子の愛着関係を作ることや、学習などを通して子どもに「達成感や自信をもたせること」が重要だと考えているのは、すべてこの「自己肯定感を上げる」ためです。

その意味では、ゆずの幼児期から行う学習支援は、次のような意味を持っています。

◆お子様の特性を正しく評価する→学習を通して、「わかった!」「できた!」を引き出す課題を設定する→達成感を得ると同時に、大好きなママから「よく頑張ったね!」と褒めてもらう経験をする→その経験を積み重ねることで、自分に自信をもった「自己肯定感の高い子」を育てる。

このように、ゆずの学習支援は、単にテストでいい点数を取るためのものではありません。

 

お子様が小学校4年生以降も、楽しく学校に通い、誰にも負けないものを見つけ、特性があったとしても社会の中で堂々と生きていくこと。

こんな目的を持った学習支援を、ゆずでは今後も展開していきたいと考えています。

学習支援に関するアンケートにどうぞご協力ください!

もしゆずの学習支援を受けるなら、どのポイントを重視しますか?(2つまで選べます)

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