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発音の練習を始めるには、4歳半以降が最適です

発音の練習を始める時期は、4歳半を過ぎてから

小さい子どもが「おかあしゃん〜、おとうしゃん〜」と呼ぶのはとても可愛らしいものです。

しかし、いつまでも発音の幼さが変わらないと、心配になるママさんもおられるでしょう。

お子様の発音が気になるようでしたら、ゆずの言語聴覚士にご相談いただければ、適切な評価とアドバイスをさせいただくことができます。

でも、本格的に発音の練習を始めるのは、概ね4歳半を過ぎてから行うのがよいでしょう。

発音のレッスンは4歳半からが良い理由

発音の練習を行なっていくためには、以下のことができるかどうかが重要になります。

■正しい音の出し方を反復練習するので、ある程度集中できること

■自分の発音と周囲の人の発音の違いに気づけること

■お子様が自分で自分の発音の間違いに気づけること

 

また、文字を習得していれば、発音の練習の手かがりに利用できることもあります。

4歳半未満では、これらのことがまだ難しい時期で、本格的な発音の練習をすることが難しいということになります。

4歳半未満でもできる発音のための取り組み

4歳半未満のお子さんでもできる取り組みがあります。

 

それは口や口周辺の筋肉をしっかり動かす動作を生活の中に取り入れることです。

例えば、「よく噛んで食べる」、「うがいをする」、「舌で両唇を舐める」、「シャボン玉を吹く」等が練習としてよいでしょう。

これらは、発音の練習の基礎となるものですから、直接発音の練習をしなくても、発音の改善につながることが多いのです。

 

また、発音の練習をする時は、「お子様が話すことに自信を無くしてしまわない」ように気をつけてください。

言い間違いをむやみに指摘をしたり、言い直しをさせたりすることは避けたほうがよいでしょう。

 

成長とともに自然に改善する可能性もありますので、4歳半頃までは見守ってあげるだけでも良いですよ。

 

ご心配な場合、ゆずの言語聴覚士にご相談いただければ、発音の評価やレッスンを、お子様の年齢に合った方法で行います。

まずは、ご相談くださいね。

まとめ

・発音の幼さが心配であっても、本格的な発音の練習は4歳半以降でOKです。

・なぜなら、発音の練習をするためには、お子様の「集中」、「気付き」が必要になるからです(それをできるようになるのが4歳半以降です)。

・4歳半未満のお子さんなら、口の動きを良くするような取り組みを行うことが効果的です。

・ゆったりと見守ってあげることも大切です。

・ご心配やご不安がある場合は、どうぞゆずの言語聴覚士(ことばの専門家)にご相談くださいね。