言語聴覚士と話そう!「言葉を引き出すコツ講座」&茶話会(2018.7.3)

言葉を引き出すコツ

言葉を覚えて使うようになるには、まずは子どもが言葉を理解することが大切です。

関わるポイントは、興味深く、実用的なもの

理解はしていてもその言葉がでない場合は、少し大人が意識して関わってみましょう。

関わるポイントは、子どもが興味をもっている事柄や、子どもがすぐに使える実用的なものを利用することです。

例えば、アンパンマンが好きな子どもなら

アンパンマンにでてくるキャラクター図鑑を一緒に見ながら、名前を言ってあげましょう。

すぐに真似をしなくても好きな物の名前なら、真似に繋がりやすいです。

 

また、アンパンマンのお話にでてくる「アーンパンチ」や「バイバイキーン」等のお決まりのフレーズも取り入れてみましょう。

 

ごっこ遊びの中で「アーンパンチ」で盛り上がった後に、大人が途中で「アーン」で止めて待つと、子どもが「パーンチ」と続きを言うなどして、言葉を発するきっかけを作ることができます。

発音できることより、意欲を引き出すことが大切

上手に発音できなくてもいいのです。

声を出そう、言葉を真似しようという気持ちを引き出すことが大切です。

無理に発音させる必要はありません。