セミナー開催!「言葉の遅れがあるお子さんの言葉を引き出すコツ」5月30日神戸市内

フレンドファンディング「polca」報告(1)参加~目標金額達成まで

クラウドファンディングってご存じですか?

クラウドファンディングというサービスはご存知でしょうか?

クラウドは「群衆」、ファンディングは「資金調達」。

例えば街を綺麗にしたい!といった社会的活動や、お店を立ち上げたいなどの事業を起こす時に、その活動や事業にかかる資金や活動費について、広く世間から寄付を募るインターネット上の仕組みです。

依頼者は、寄付した方に対して、リターンという形で、何らかのお礼やサービスを行います。

いわゆるGive and Takeがベースにあります。

 

例えば、ゆず代表西村が所属する、「日本うんこ学会」が「CAMPFIRE」というクラウドファンディングサービスで「遊びながら楽しく医療情報に触れるスマホゲーム「うんコレ」を完成させたい!」というプロジェクトへの寄付を募っています。

2018年3月10日現在、目標金額300万円のうち、188万5000円が集まっています。

このように、インターネット上で、寄付を募り、その費用をプロジェクトに充てるという仕組みが、クラウドファンディングです。

身近な方から、支援をしてもらうフレンドファンディング

そのCAMPFIREを立ち上げた起業家の家入一真さんが、最近始めたサービスが、「フレンドファンディングpolca」です。

これは、大々的なクラウドファンディングとは違い、敷居が低いクラウドファンディングの一つです。

 

目標金額も最高10万円までとなっており、出資は1人300円からとお手軽な仕組みになっています。

募集案件も、「友達の誕生パーティを開きたい」「両親に旅行をプレゼントしたい」など、個人的なものも多くあります。

 

家入さんは、このサービスのテーマを「よろこびを、あつめよう」としています。

単なる募金だと、自分の募金したお金が具体的にどう使われているか分かりません。

しかしpolcaでは、「支援する側も、支援される側も、ともに幸せな気持ちになる」ということに重要な意味を置いています。

ゆずも参加してみました「言葉の遅れのある子ども達のために絵本を買いたい!」

私は、発達に遅れのある子どもたちのことをもっと多くの方に知っていただきたいと感じており、そのための具体的な方法をいつも考えています。

障害に限らず、偏見のない世界を作っていくためには、「現状を知ること」が第一にするべきことだとも思っています。

なぜなら、偏見は、「思い込み」から始まるからです。

 

思い込みをなくすためには、まずは知ることからです。

 

だから、polcaを通じて、発達に遅れのある子どもたちがいて、その子たちが日々頑張っていることを発信したいと思いました。

そこで、こんな企画を出してみました。

「発達障害などが原因で、言葉が出ないお子さんのリハビリに使う絵本を揃えたい。」

 

はじめるにあたって、コメント欄にメッセージを書きました。

 

はじめまして。

 

兵庫県神戸市で発達障害のあるお子様の言葉や体のリハビリ(療育)を行なっている事業所を運営しています、西村猛と申します。

 

私の事業所では、3歳になってもまだ言葉がでないお子さんが多く通所され、言語聴覚士などのリハビリの専門家が言葉が出るような訓練を実施しています。

 

言葉が出ない、言葉で伝えられない、ということは保護者の方もさることながら、そのお子さん自身がつらく、悲しい気持ちになっているに違いありません。

 

少しでも言葉が話せるようになるようにスタッフは毎日頑張っています。

 

 

そして、言葉の訓練に必須なのが、絵本です。

 

絵本は、単に言葉を伸ばすだけではなく、状況理解を促したり、「伝わることって楽しい!」という気持ちにさせたり、絵本を介してお子さんと保護者の気持ちが通ったりすることにも役立っています。

 

 

そこで、言葉が出ない子ども達が、少しでも楽しみながら言葉を学べるように、もっと多くの絵本を揃えたいと思っています。

 

小さな事業所では、自前で用意できる絵本には限りがあり、私をはじめスタッフの家にある絵本を持ち寄って、言葉の訓練に使っているのが現状です。

 

もっと沢山の絵本を見せてあげたい!そして、その絵本をきっかけに、言葉が話せる楽しさを知ってほしい!話せるようになってほしい!という願いを込めて、皆様のお力をお借りしたくお願いします。

 

なお、目標金額は、1万円としました。

はじめは「本当に支援なんて集まるのだろうか?」と思ったからです。

 

だから最高額10万円のうち、低めに見積もってこの額としました。

お礼は、(1)ホームページにお名前を記載します。(2)購入後、ブログ記事でご報告します、としました。

 

ちなみに、polcaでのプロジェクトは、自分で自分のプロジェクトを周知する必要があります。

私の場合、主にツイッターを利用して周知・募集してみました。

あっという間に支援の輪が広まった!!

では、ここからは経時的にご支援が広まる様子をご覧頂きます。

開始は、2月26日10時です。

2月26日16時(開始から6時間経過)

 

2月27日14時(開始から1日と4時間)

 

2月27日20時(開始から1日と10時間)

この時点で目標金額を超えました。

 

目標金額に達した後も、少しづつ支援が広がっていっていたので、週末を期限とする旨お知らせし、3月4日(月)の朝に締め切らせていただきました。

3月4日6時(開始から5日と20時間)

最終的に、目標金額の184%にもなりました。

 

アマゾンギフト券に交換しました

その後、ご支援金は、アマゾンギフト券に交換させていただきました。

 

無事アマゾンギフト券が発券されました。

 

多くの方からメッセージも届きました。優しさを、ありがとう。

開催中、ご支援いただいた方々から、「応援しています」「お役立てください」「私も言葉が遅かったので、お気持ち理解できます」など多くの励ましやメッセージをいただきました。

 

また、今回のpolcaを作られた家入一真さんからも、何度もご支援いただきました。

家入さん、ありがとうございましたm(__)m

優しさで人がつながる。

これこそ、家入さんがpolcaで実現したかったことではないかと思います。

 

ご支援やメッセージは、優しさが形になったものだと改めて実感しました。

優しさをプレゼントして下さった皆様、ありがとうございました。

皆様のお名前やいただいたメッセージは、次回以降の記事および、今回のプロジェクトのまとめページに記載させていただきますので、その際はまた改めてお知らせいたします。

ゆずをご利用の方とゆずの言語聴覚士に本を選んでいただきます

さて、今後、皆様からお預かりしたご支援金19200円で、ゆずの教室に置く絵本を選定&購入したいと思います。

 

ゆずをご利用の保護者の方には、別途メールマガジンで、お知らせしますので、ご希望の絵本1冊をご指定ください(先着8名様までです)。

また、ゆずの言語聴覚士鈴木赤井にも1冊ずつ選んでもらうこととします。

これで合計10冊程度購入できるものと思います。

 

保護者の方は、メールマガジンに記載したアドレスまで、ご希望の本をお知らせください。その際、絵本のタイトル、作者名は明記してください。

ゆずの言語聴覚士には、言葉の発達を促す絵本を選んでもらいますが、保護者の方がご希望されたものと重複した場合、それ以外の本を選びなおします。

今回のまとめ

  • フレンドファンディングのpolcaで「子どもたちの言葉のリハビリに使う絵本を揃えたい」というテーマで、ゆずも参加しました。
  • 開始後すぐにご支援が集まりはじめ、最終的には目標金額の184%に達しました。
  • 「応援しています」「お役立てください」など、沢山のメッセージもいただきました。
  • お預かりしたご支援金で、ゆずの教室に置く「言葉のレッスンに役立つ絵本」をお子様と保護者の方、ゆずの言語聴覚士に選んでもらい、購入します。
  • 購入後、絵本のご紹介、ご支援くださった皆様のお名前とメッセージを継続してご紹介させていただきます。

次回に続きます。

(追記)

無事絵本を購入することができました。

フレンドファンディング「polca」報告(2)購入した絵本の紹介とゆず言語聴覚士オススメの絵本

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