ゆずスタッフ募集【言語聴覚士】常勤・非常勤

「ことばで伝える力」が育つと、「行動する前に考える力」が育ってきます

幼児期、自分の思いや意見を伝えることはなかなか難しいことです。

その中でも、発達が気になるお子様は、「いや」という気持ちを言葉で伝えられずに相手を叩いてしまったり、「やりたくない」という表現が難しい場合、教室を飛び出したりするといった行動につながってしまいやすい傾向があります。

こういう時は注意をするだけでなく、「どうしたかった」のかをことばで伝えられるように、子どもの気持ちを丁寧に聞いて、根気強く対応していくことが大切です。

その結果、子どもは自分の気持ちに気づくようになります。

 

そういった対応の中で「ことばで伝える力」が育ってくると、行動する前に考える力がつき上記のような行動も起きなくなることも期待できます。

 

どうしてもことばで伝えることが難しい場合は、絵カードや文字カードを相手に渡すことで「自分の思いを伝える」ことができるので、活用してみてはいかがでしょうか。