【2018.3.17(土)子どもの発達セミナー】体と心の両面から考える子どもの発達 ~乳幼児から学童を中心に~

明日(10/16)、大阪で開催される保育士さん向け研修会で講師として登壇します

一般社団法人子どもの姿勢とこころの発達研究所代表理事の西村です。

ゆずの経営者でもありますが、こちらの仕事のほうが年季が入っています。

 

さて、先日の三重のいなべひまわり保育園さん、豊能町の保育所さんに続き、明日10月16日(月)に大阪府内某所で行なわれる保育士さんの研修会で、講師として登壇します。

写真の「うんちくん指し棒」も準備しました。

 

これ、すでにこれまでの講義で何度も使っているんですが、これがあるのとないのでは、全然違うんです。

何が違うかって?

気持ちの落ち着きです。

 

これまで数えきれないほど、講義を行なってきましたが、その度に緊張ってするものなんですね。

最初に放ったギャグが受けると、それで緊張は一気に下がって、次は「よーし、今度は何のネタで笑わせてやろうか?!」となるんですね。

しかし、最初からギャグを繰り出せない場合もあるんです。

そんな時は、この指し棒を、話しながら伸ばしたり縮めたりするんです。

そうすると、落ちつくんですね。

これは、手の活動を行うことで、精神的緊張を和らげる作用を利用しているのです。

 

と、ここまで読んで、あっ!と気付いた方は、優秀です。

そうです。

貧乏揺すりや、落ち着かずバタバタしている子どもは、体を動かすことで、精神的に落ち着こうとしている場合もあるんです。

 

そう考えると、一概に「じっとしなさい!」というのは、いかがかと思われます。

その子なりの落ち着き方があるかもしれませんので、そういう観点から貧乏揺すりや体をゴソゴソと動かす理由を考えてみると何か発見するかもしれませんね。

 

ちょっと関係のないお話になりましたが、とりあえず明日は、ギャグが滑らないように、しっかりと受けを狙って講義をしてきたいと思います。

いや、ギャグだけでは終わりませんよ。念のため。

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