【2018.3.17(土)子どもの発達セミナー】体と心の両面から考える子どもの発達 ~乳幼児から学童を中心に~

TEACCHプログラムも万能ではないからこそ、日常生活の中で実践できる方法を考えることが大切です

自閉症スペクトラム児に対して、次の活動の予告(前もって知らせておくことで、安心感を与える)方法として、絵カードを紹介されることがあります。

いわゆるTEACCHプログラムによる王道的な方法、といえますが、実はこの絵カードを使うという方法は、現実的ではないことも多くあります。

 

なぜなら、「面倒」だからです。

いちいち、絵を書いて、ラミネート処理して、必要時に出してくる。

これって、超面倒ですよね。

 

日常の生活の中では、教科書的な(王道的な)やり方が実用性に乏しく、実践につながらないことってたくさんあります。

そこで、今回の勉強会では、TEACCHプログラムについてご紹介するだけでなく、もっと簡単に活動を予告をする方法など、日常の中で取り組みやすい方法についてもご紹介します。

 

また、TEACCHプログラムで推奨される、事前に行動を伝えておくという方法が、お子様によっては逆効果になる場合があります。

前もって言われることで、プレッシャーになる場合があるからです。

そんな時は、直前に伝えるようにしたほうがいいこともあります。

 

このように(前回のインリアル法同様)TAECCHアプローチも万能ではないため、ケースバイケースで考えていく必要があります。

 

結局、お一人おひとりに合わせた最前の方法を選んで実行していくことが大切ということですよね。

 

今回の勉強会では、自閉症スペクトラムのお子様の毎日の生活が少しでも暮らしやすくなるように、できるだけ面倒でない、そして実生活の中で実践できるような取り組み例をご紹介しながら進めていきます。

気楽な気持ちで、お子様とママさんの日常生活を少し楽にする方法について、学びに来てください。

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