【採用情報】児童発達支援管理責任者1名【発達支援ゆず】

体の発達相談にお越しいただきました。私がお子様の発達評価をする時のポイントをご紹介します

ゆず代表の西村です。

今日は、からだの発達について、新規ご相談の方がお越しくださいました。

ニコッと笑った姿が、たまらなく素敵な女の子さんで、ママさんによると園のアイドルだそうです。

歩行や立ち座りなどをはじめとする運動面の評価をさせていただき、お家で取り組んでいただきたいことなどについて、ママさんにお伝えしました。

 

階段の上り下りができなくて、とママさんはおっしゃっていましたが、帰りがけには、ゆずの階段を(私が手を引いた状態で介助しながら)4階から、1階まで自分の足で降りていくことができました。

ママさんは、「こんなに階段を下りることができるんだねー!」と喜ばれていました。

「階段の練習」ではなく、「お帰りの時の動作」だから、楽しみながらできるんですよ、とママさんにお伝えしました。

漠然とした階段の上り下りって、大人でもイヤですよね(笑)。

 

そんなこんなで、一昨日リリースしたばかりの「たけし先生の姿勢教室」のプログラムとして、継続利用いただくことになりました。

 

 

さて、私がお子様の発達評価をする時のポイントについて、少しご紹介します。

 

小さなお子様(幼児さん)の体のご相談としては、「歩けない」「歩き方が気になる」など歩くことへのご心配ごとが多いです。

さらにもっと小さなお子様の場合、「寝返りをしない」、「ハイハイをしない」などのご心配があります。

 

そういった時、私が注目するのは、次のようなところです。

全体的にゆっくりとした発達をするお子さんもおられるので、発達のスピードが標準的かどうか、というのはあまり問題にしません。

仮に発達のスピードがゆっくりでも、認知面や運動面が全体的に(平均して)伸びていっているのであれば、お家でも取り組んでいただけそうな運動(取り組み)をアドバイスをさせていただき、様子をみます。

そういったお子さんの場合、何かをきっかけに、パッと状況が変わっていく(できることが一気に増える)、ということも良く経験します。

 

逆に、発達に偏りがあるお子さんの場合は、偏りを生んでいる原因がどこにあるのか、ということを評価するようにしています。

例えば、「筋力が弱い」、「筋肉の緊張(張り)が弱い(あるいは通常よりも強い)」、「柔軟性が低下している」など身体機能面から来ているものなのか、「モノや人への興味や関心」といった認知面の影響によるものなのかを、より詳細に評価を進めていきます。

 

このように、一概に発達の遅れと言っても、お子様の状況によって、評価の仕方やお家で取り組んでいただく方法などが変わってきます。

 

そのため、お子様の発達に不安があった場合は、育児参考書やネットの情報だけで判断することなく、療育の専門家にご相談することをオススメします。

 

もちろん、ゆずでもご相談をお受けしています。

体の発達のご心配ごとは、理学療法士として26年の臨床経験を持つ、ゆず代表の西村までお問い合わせください。

ママさんとお子様だけの専用空間で、お子様の体の状況とお家でできる取り組みについて、分かりやすくご説明します。

 

※今日来ていただいた、◯◯ちゃんとママさん、ありがとうございました。次回のご来所、お待ちしていますね!